●ウワナベ古墳〜コナベ古墳〜平城宮大極殿〜秋篠寺〜西大寺

ウワナベ古墳。国道のすぐよこに全長200メートルを超える前方後円墳が。前方部東南より。

ウワナベ古墳の堀に沿った遊歩道をすすみます。

コナベ古墳。こちらも200メートル級の大古墳。後円部北東より。

ヒシャゲ古墳(磐之媛命陵)。拝所は遊歩道から脇道にはいったところにあります。

陵墓独特のでこぼこした石畳の道。

歴史の道の燈籠型道標。コースにはいろいろな形の道標があります。

平城宮跡を示す道標のさきの角を左折します。この道標は見逃しやすいので注意。

ハジカミ池のよこを南へ。

葛木神社。ハジカミ池から2つめの角をすこし西に入ったところ。

民家の塀沿いにお地蔵さん。

市庭古墳。平城京造営のときに前方後円墳の前方部が削平され円墳になったもの。平城天皇陵に指定されていますが時代が合いません。

復元された平城宮大極殿。北側より。

佐紀神社。

御前池の池畔に立つと、エサをもとめて鯉や亀たちが口をあけてよってきます。

池の反対側に、もう一つ佐紀神社。

すぐそばに釣殿神社。

御前池を半周してから少しいくと八幡神社。

佐紀御陵山古墳(日葉酢媛命陵)と佐紀石塚山古墳(成務天皇陵)の間の小道をすすみます。

近鉄京都線の踏切をわたるとまた八幡神社が。

五神社(ごさし)古墳は神功皇后陵に指定されています。拝所には江戸時代の石灯籠がならんでいます。

秋篠寺東門。住宅地のなかの入りくんだ路地を通りぬけるとつきあたります。

秋篠寺境内の苔庭。庭は拝観無料。

八所御霊神社。秋篠寺南門をでてすぐ。

西大寺に到着。東塔跡と本堂。境内はひろくほかにもおおくのお堂があります。