多武峰バス停のすぐまえに屋形橋。多武峰へは桜井駅南口から桜井コミュニティバスで約20分。
談山神社の東大門。ここから神社の境内に入ります。
摩尼輪塔(まにりんとう)。鎌倉後期の作で重要文化財。
正面鳥居。ここの入山受付は無人だったので、西入山口にまわりました。
多武峰の談山神社。左から権殿、十三重塔、神廟拝所。いずれも重要文化財。手前の広場は「けまりの庭」。
木造の十三重塔。
西大門跡よこの石仏。
三社神社。
念誦崛(ねずき)不動尊への石標。「コノ下」とありますが、崖道なのであきらめました。
念誦崛。平安時代の高僧、増賀上人の墓といわれます。長い急な石段をのぼった先です。
舗装路からわかれて左側の土道を下ります。
木のベンチのすぐよこに3体の石仏。左の石仏のかげにもお地蔵さんがかくれています。
ゆるやかな尾根道がつづきます。
万葉展望台手前の分岐点。右は飛鳥寺方面、左は石舞台方面、中央は展望台登り口。展望台と石舞台方面はこちら
飛鳥寺方面への道はこのコースで一番の難所。足場の悪いきつい下り坂が1キロほどつづきます。
藤原鎌足ゆかりの産湯の井戸。大原神社の本殿うらの坂道を下りたところです。
鎌足の母、大伴夫人(おおともぶにん)の墓。
飛鳥坐(あすかにいます)神社の鳥居前にでてきます。
飛鳥寺本堂。境内にはベンチもあり、休憩やバス待ちに便利です。